「出版・商業用印刷物」カーボンフットプリントPCR公表

CO2排出量の「見える化」、カーボンフットプリントの共通算定ルールである商品種別算定基準(PCR)の作成が進められていますが、その中の1つ「出版・商業用印刷物」が公表になりました。
なお、PCR名称は「出版・商業用印刷物(中間財)」となっており、序文には、「印刷業等が直接関与できる生産段階までの範囲で,"中間財(B-B製品)"として扱い、作成した。(中略) "書籍","雑誌","カタログ"等の"最終消費財(B-C製品)"の個別のPCRの策定時には、このPCRが"引用PCR"として利用できるよう...」とあり、流通・販売以降は対象となっていないとのことです。

その他、紙・印刷関係では、「紙及び板紙」が2009年11月頃PCR原案完成予定、「紙製容器包装」が同じく11月頃原案完成予定となっています。
(2009年11月16日)