用紙の環境配慮表示がたいへん困難である事例

【都バスで出かける、新・東京探訪のちらし】
ちらしの印刷仕様について

インキは大豆油インキを利用しているのが大豆油インキマークでわかります。

用紙は、「再生紙を使用」と表示するのではなく、「古紙配合を使用」となっていました。

再生紙偽装問題が発生してから約1年半以上が経ちましたが、再生紙と表現することが偽装のようなイメージがついてしまっているのでしょうか。
また古紙配合に続く言葉は「古紙配合率○○%」となり、古紙の含まれる割合を表示するのが一般的ではないでしょうか。
古紙の配合率も不明であるし、再生紙という言葉も使いたくないと考えたら、「古紙配合を使用」となってしまったのでしょう。(考え過ぎ?)

用紙の環境配慮がしにくくなっていることがわかります。

都バスのちらし.jpg

(2009年8月20日)